” SLS スペースローンチシステム ” の開発が進んでいます。左は、” セカンダリーペイロード宇宙機 ” として選ばれた、東京大学船瀬さんたちが開発する”エクレウス”の想像図です。右は、オリオン宇宙船のクルーモジュールのプレス向け公開中の様子です。2018年のリフトオフに向けて盛り上がって来ました。
 

2016年08月の定点

「たんぽぽ計画」であったり、土星衛星エンケラドス探査の応援団であったりする TPSJ ですが、純粋にアストロバイオロジーへの関心を皆さんに持って頂きたいという趣旨です。おそらく、近未来(いや現在進行形)NASA が行う太陽系探査は、生命存在&痕跡探査を中心として、「彩り豊かなミッション案」がズラリとセールに出されるのではないでしょうか。。
また、スペースローンチシステムに関しては、そもそもセカンダリーペイロードに日本の宇宙機が選択されることを願って(?)特集を始めました。日本では月周辺、月・地球のラグランジュ点へのアクセスを試行する検討が過去より行われて来ました。これは、将来深宇宙探査への足掛かり的な趣を持つミッションとなります。こうした検討とも併せて月周辺探査は非常に重要な意味を持つ探査項目を含みます。


有機物・微生物の宇宙曝露と宇宙塵・微生物の捕集「たんぽぽ計画」

July 17, 2016 : HTML掲載
インデックスページが、山岸先生のご協力で掲載となりました。
「国際宇宙ステーション日本実験棟(ISS-JEM)曝露部第2期利用 ポート共有実験ミッション」「有機物・微生物の宇宙曝露と宇宙塵・微生物の捕集(たんぽぽ)」について、「はやぶさ冒険日誌」著者の奥平恭子さんが作成した絵本を HTML 掲載しました。文字を大きくしてルビを附っています。
内容は少し難しいですが、保護者の方々等が読み聞かせ頂けたらと思います。
たんぽぽ Home | 絵本 - 宇宙を旅する「たんぽぽ」


SLS スペースローンチシステム

May 27, 2016 : 日本語解説
2018年、NASA スペースローンチシステム(SLS)は、13機のキューブサット(小型宇宙機)を無人(今回)オリオン宇宙船打ち上げに伴ってセカンダリーペイロード(ピギーバック衛星)としてファーストフライトを行います。
国際パートナー向けに用意されたセカンダリーペイロードスロットに、東京大学と JAXA が共同で提案した 6U サイズの深宇宙探査用 CubeSat"EQUULEUS(エクレウス)(EQUilibriUm Lunar-Earth point 6U Spacecraft)が選定されました。
” SLS First Flight セカンダリーペイロード ”


活動足跡と主な更新

August 24, 2016 :
Space Topics に、ボイジャー関連のニュースを和訳して掲載しました。
ボイジャー35周年 カッシーニ土星探査はその成果を確実に!しかし ...

August 03, 2016 :
Space Topics に、セレス重力データ取得関連のニュースを和訳して掲載しました。
重力データから、セレスの内部構造に新たな知見

July 21, 2016 :
TPSJ 日本惑星協会は、本日07月21日で再設立一周年を迎えました!よちよち歩きの柔な足取りですが、二年目以降も温かく見守って頂きますようお願い申し上げます。

July 21, 2016 : Discovering Enceladus
「News & Image Caption」で、日本語訳ニュースの再編集中!
” News & Image Caption ”

July 17, 2016 : たんぽぽ計画
有機物・微生物の宇宙曝露と宇宙塵・微生物の捕集「たんぽぽ計画」を判りやすく解説した、「絵本 - 宇宙を旅するたんぽぽ」をHTML化して掲載しました。作者は、「MUSES-C君の冒険日誌」の共著者、奥平恭子さんです。
” 絵本 - 宇宙を旅する「たんぽぽ」 ”

July 10, 2016 : Asteroid Day in 倉敷
一昨年に宣言された Asteroid Day ですが、今年2016年は日本で初めて連動イベントが行われました。岡山県倉敷市内で行われた「Asteroid Day in 倉敷」、それに先立って、06月13日のはやぶさ地球帰還記念日に開催された「はやぶさ2トークライブ 3」で、Asteroid Day の周知・啓発に向けた吉川真はやぶさ2ミッションマネージャの解説がありました。
” Asteroid Day 2016 ”

特設ページ&特集

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SLS セカンダリーペイロード特集

2016年05月27日、NASA ウェブで、国際パートナー枠の決定が発表されました。イタリア ASI から一機、日本からは JAXA 、東大共同提案で二機の選出となりました。それぞれ、「おもてなし」「エクレウス」の計画名となりました。

Asteroid Day

” Asteroid Day ” は、小惑星による地球衝突についての危機意識を高める目的を持って世界中の人々が集い、小惑星衝突から私たちの惑星・家族・地域社会、そして未来の世代を守るために何が出来るかを学ぶために活動する世界規模の啓発キャンペーンです。

Discovering Enceladus

NASA JPL から発信されたニュースから画像付ニュース、キャプションをまとめました。これまでの成果から地球外生命探査の将来像、さらには日本が行う(関与する)木星圏以遠の科学探査について広く研究者、一般から様々なご意見を求めていきます。

LPSC - 月・惑星科学会議

アポロ11号によって回収された試料を世界中の 142 名の研究者およびグループに配分し、1970年01月05 - 08日に、彼らを含む数百名の科学者たちがヒューストンに集まって、アポロ11号月科学会議(Apollo 11 Lunar Science Conference)が開かれました。

はやぶさ2地球スイングバイ観測

日本惑星協会では、日本公開天文台協会(JAPOS)(協力:JAXAはやぶさ2プロジェクト)が行う関連施設向け「はやぶさ2地球スイングバイ観測のデータ支援企画」に連動し、広く一般の観測者に軌道データの提供を行いました。