2020年12月06日(日)、はやぶさ2探査機は、小惑星「リュウグウ」からの採取試料を閉じ込めたカプセルを地球に届けます。打ち上げから6年を掛けて地球帰還を果たし、カプセルをウーメラ砂漠に着地させて自らは延長ミッションに臨むこととなります。

今回の地球フライバイに際して、前回2015年のスイングバイ同様に全国の公開天文台や研究施設、高校や天文アマチュアの方が、様々な機材を使って撮影に挑戦します。
 

リュウグウ撮像観測データが公開されています!

リュウグウ写真集 - 公開天文台協会
 


今の「はやぶさ2」探査機

★ Nov. 12 : TCM-2(第2回精密誘導)実施を予定。
★ Nov. 09 : 回収班後発隊、オーストラリア、アデレードに到着。
★ Nov. 04 : カプセル分離運用リハーサル、続いて TCM-5(探査機の地球圏離脱)のリハーサルも終了。
★ Nov. 01 : カプセル回収隊第一陣14名が赤道を超え、アデレードに到着。
 

観測ガイド - 三島和久

はやぶさ2地球スイングバイの際と同様、倉敷科学センターの三島和久さんが、この難しい観測について、判り易く観測実現に期待が持てる解説を記してくださいました。以下からお読みください。

「はやぶさ2」地球帰還(フライバイ)観測ガイド
 

観測地点登録

データの取り扱いについて制限があります。ご理解の上、下記受付フォームよりお申し込みください。受付の締め切りは、11月20日(金曜日)となります。

観測地点登録受付フォーム
 

撮影に必須と考えられる機材

☆ 口径 20 ㎝ 前後の大型天体望遠鏡
☆ 冷却CCDカメラや高感度のデジタル一眼レフカメラ
☆ 直焦点のガイド撮影の経験
 

観測された画像について

過去のイベントと同様に、一覧化を行います。下記フォームからご報告ください。

撮像データ受付フォーム
 

SNS での情報発信

私たちキャンペーン実行グループでは、「#おかえりはやぶさ2」のハッシュタグを使って情報発信を行っております。プロジェクトからもチェックがありますので是非皆様、このキャンペーンと併せて「はやぶさ2探査機」の地球帰還&再始動を応援しましょう。
 

観測キャンペーンについて

このキャンペーンは、下記の三団体が共同で実施します。

JAXA はやぶさ2プロジェクト
TPSJ 日本惑星協会
JAPOS 日本公開天文台協会

併せて、倉敷科学センター、明石市天文科学館、さじアストロパークほか、たくさんの観測専門家有志が集っての開催となりました。
 

ツイッター
日本惑星協会推進事務局 @TPS_Japan
小惑星探査機「はやぶさ2」 @haya2_jaxa
ほしはかせ @hoshihakase
三島和久 @lipod_taisho
井上毅 @INOUE_Takeshi_
 

JAPOS キャンペーンサイト
リュウグウ&「はやぶさ2」おかえり観測キャンペーン
 

2015年に実施された、はやぶさ2探査機の地球スイングバイの模様は以下にアーカイブがあります。

はやぶさ2地球スイングバイ観測キャンペーン
 


 

キャンペーンへの御意見・質問投稿フォーム

* は、必須入力項目です。「お名前」に記入された表記は「質問者」の名前として公開されますのでご注意ください。本名以外でも構いません。Email アドレスは公開されません。セレクトフォームは、該当する質問の内容の分野を選んでください。

投稿いただく際の注意点

・この活動は、はやぶさ2プロジェクトを TPSJ がプロジェクトの外から一般の皆様に向けたアウトリーチ支援を行うことが目的です。お持ちの疑問をプロジェクト側に直接送られてもお答えできません。

・投稿された情報は自動的にウェブに反映しません。お送り頂くと「投稿内容」の確認メイルが返信されます。

・Q&A ページに表示される投稿文につきましては、若干の修正を行う場合があります。また、似たような内容の質問があった場合は、質問を一つにまとめる場合もあります。ご了承の上、ご投稿ください。

・質問内容は、国内報道機関等に提供させて頂く場合があることを、あらかじめご了承ください。