TPSJ 通信
Original content by TPSJ
TPSJ による、独自の活動の一覧です。
Space Topics
日本語訳解説を始めてから、すでに七年目となりました。相変わらず「盛り付け」の多い和訳ですが、できる限り、楽しく読んで頂こうと考えてのことです。ご容認ください。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: NASA
Track the Comet!
Leonard(レナード)彗星 C/2021 A1 は、G.J.Leonard 氏がマウント・レモン天文台での観測で発見された彗星です。2021年末に最接近するまで、私たちは「追跡」します。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: NASA/JPL-Caltech
小天体探査フォーラム
はやぶさ、はやぶさ2に続く日本の小天体探査について、全国からアイディアを募り、科学的意義や工学的な実現可能性を検討し、JAXA/ISAS が実施できる規模の有力なミッション候補を創り出すことを目的として設立された有志団体です。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: MEF
太陽系リポート
2015年07月21日の再設立宣言へのお祝いメッセージや、時節に因んだ随筆等を各方面からお寄せ頂いております。トップカテゴリへの掲載が早くなりますので、こちらへはその後の収録となります。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: LPSC/LPI
「学ぶこと 楽しむこと」Study & Enjoy
惑星協会が実行するとした「第一の矢」です。未だ「放った」とは言い難い現状です。中高生の皆さんへの「惑星科学の勧め」や、多方面への「色彩豊かな」コンテンツを用意するとした初期の意気込みは変わっておりません。今後に御期待ください
March 03, 2021 Latest
Image Credit: P.D.
天文現象観測情報
太陽系内における様々な天文現象や、観測対象天体の基礎知識、さらにはこれまでに発生した天体衝突履歴など、太陽系科学総図鑑を目指します。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: NASA
Asteroid Day
” Asteroid Day ” (毎年の06月30日)は、小惑星による地球衝突についての危機意識を高める目的を持って世界中の人々が集い、小惑星衝突から私たちの惑星・家族・地域社会、そして未来の世代を守るために何が出来るかを学ぶために活動する世界規模の啓発キャンペーンです。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: Asteroid Day
LPSC 月・惑星科学会議
1968年03月01日に、ヒューストンの有人宇宙船センター(現ジョンソン宇宙センター)において、当時のリンドン・B・ジョンソン大統領が LSI(Lunar Science Institute, 月科学研究所)の創設を宣言し、1969年12月には USRA(Universities Space Research Association, 大学宇宙研究連合)が LSI の運営を任されます。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: LPSC/LPI
PDC Planetary Defense Conference in Tokyo
五回目となる IAA(International Academy of Astronautics:国際宇宙航行アカデミー) Planetary Defense Conference (PDC) が、2017年05月15-19日、五日間の日程で日本科学未来館で開催されました。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: TPSJ/JSGA/JAXA/PDC
Mars Week 3 火星観測週間
2020年10月06日、火星が地球に最接近しました。前回2018年の大接近同様に、たくさんの観測データ報告を頂きました。今回の接近も約6207万キロメートルと、一昨年と500万㎞ほどの違いという大接近でした!観測された方々には、距離等を付記した「火星観測証」を発行しております。(未だ未発行もあります)
March 03, 2021 Latest
Image Credit: TPSJ
TPSJ Gallery
CG アーティスト池下章裕さんの MUSES-C 作品から始まり、はやぶさ2探査機想像図、SLS スペースローンチシステムの進捗特集、はやぶさ2探査機地球スイングバイ観測画像、直近では「はやぶさ2地球帰還フライバイ観測」他を収録しました。
March 03, 2021 Latest
Image Credit: A. Ikeshita
TPSJ 1.0 ウェブアーカイブス
1999年から2011年07月まで継続した、旧日本惑星協会(TPSJ 1.0)の遺産です。主筆である秋田次平氏による宇宙情報解説や和訳記事解説は、今もなお、私たちに宇宙への興味を大きく惹かせる秀逸な「作品」です。
March 03, 2021 Latest
The Planetary Report
The Planetary Report は、地球を含む太陽系の包括的なカバレッジを提供するために、最新記事やフルカラーの写真を特集した、米国惑星協会が発行する国際的に認知されたフラッグシップマガジンです。TPSJ 1.0 の遺産ですが、2000年以降の和訳されていなかったチャプターも継続して掲載を続けます。
March 03, 2021 Latest