The Planetary Society of Japan

太陽系ポート

Revision : October 20, 2016

太陽系の姿を、もっと知りたいですね。皆さんも、もちろん惑星協会も。
 

1206 '15

「はやぶさ2探査機」の地球スイングバイに際して

2014年12月03日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査プロジェクトとして種子島から打ち上げられた「はやぶさ2探査機」は、365日後の2015年12月03日に地球スイングバイに臨みました ... ...

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1203 '14

孵卵~ポストはやぶさの DNA~

「あなたの手で、星の王子様のふるさとへ探査機を送り出しませんか?」
こんな呼びかけで2000年05月に船出した小天体探査フォーラム。今も脈々と続くこの有志団体の歴史の中で、間もなく深宇宙航海に旅立つ探査機「はやぶさ2」の DNA は紡がれた。2004年に発行した「MEF レポート:ポストはやぶさ時代の小天体探査(改訂版)」を矢野創が今、これを紐解く。
 

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1018 '16

ブラウン惑星人の日々

米国ロードアイランド州プロビデンス、ブラウン大学地球・環境・惑星科学科上席研究員の廣井孝弘さんが毎週送ってくださる研究者の日常を綴った「フォト日誌」です。
 

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xxxx '99

カール・セーガンとはこうして識り合った

専門家の間でしか知られていなかったカール・セーガン博士が、日本で普遍化したきっかけとなったのは、1980年に放送されたテレビシリーズ「コスモス」とその邦訳出版でした。ここでは「コスモス」がテレビシリーズ化及び邦訳出版されるまで、そして、その後幻の作品となった「ニュークリアス」について、” 朝日放送制作責任者の高岸敏雄氏 ” が回想します。
 

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xxxx '99

COSMOS「コスモス」全13話概説

壮大な宇宙空間の中、私たちは今どこにいるのだろうか。人間はいつ、どこから来たのだろうか。宇宙と人間を理解するために第一話で私たちは二つの大きな旅を体験します。
 

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0210 '13

月・惑星科学会議(LPSC)開催要旨とその歴史

アポロ11号によって回収された試料を世界中の142名の研究者およびグループに配分し、1970年1月5-8日に、彼らを含む数百名の科学者たちがヒューストンに集まって、アポロ11号月科学会議(Apollo 11 Lunar Science Conference)が開かれました。
 

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0613 '10

はやぶさ帰還ニコ生中継

小惑星探査機「はやぶさ」とのつきあいは打ち上げの3年前、小天体探査フォーラムで中の人と知り合ったのがはじまりだ。そのはやぶさがオーストラリアに還ってくる。この10年の集大成としてぜひとも現地で出迎えたかったが、いかんせん先立つものがなかった ... ...

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0510 '03

科学者から見た、日本の固体惑星探査の夜明け

M-V 一段目の噴射で黒ずんだ「からっぽ」のロケットランチャーに手を当てながら、「ようやく自分も、子どもの頃から夢見ていた宇宙へ踏み出したのだな」と実感しました。そしてこれから四年続くはやぶさの宇宙航海に、自分を含めた固体惑星科学の研究者が参加する機会を得たのだという幸福と、ここに至るまで私を導いて下さった数え切れない方々への感謝で ... ...

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xxxx '02

科学者による「啓蒙」活動の現在~科学と社会のより良い関係をめざして~

現在我々が享受している生活が科学にその多くを負っていることは周知の通りであろう。しかし我々はその科学に直接携わっている科学者という人々についてどれほどのことを知っているだろうか。近年、科学者の中には科学に特に関心を持たない大衆と積極的に向き合おうとするものが現れるようになった ... ...

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08xx '01

新大陸で待っていた隕石

私の先生であるカーリー・ピータースは人のよい貴婦人という感じ。「あなたはちょうど良い時に来た。実験室を刷新したばかりだ」と言って中を見せてくれた。アポロ11号が持ち帰った月の試料のために米航空宇宙局(NASA)が組み立てた、手作りの可視・近赤外分光計が置いてあった ... ...

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06xx '01

アンデスの砂漠にある宇宙の目

欧州南天天文台(ESO)は,南半球の空を観測するためにヨーロッパ諸国がつくった国際共同研究組織だ。ドイツ,フランス,イタリア,スウェーデン,デンマーク,ベルギー,オランダ,スイスの八ヶ国が資金負担していて,職員の間では「イーソー」とか「イーゾ」などと発音される。現地のチリ人なら「エソ」だ ... ...

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05xx '01

『轍の先にあるもの』執筆記

メールで専門家の意見を聞き、NEAR のサイトから次々に画像をダウンロードしているうちに思ったのは、「ああ、私はクラークの描いた未来に住んでるんだなあ」ということでした。ならば、このことをそのまま作品にしてしまえ、私小説になったっていいじゃないか ... ...

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xxxx '98

惑星科学のすすめ

ここ 10 年くらいにかけて、日本では惑星科学関係の学科が増えたり、宇宙飛行士達が宇宙での活動をしたり、月・火星・小惑星などに人工衛星を送るなどどいう、日本史上始まって以来の惑星科学ブームにありました。この期間に日本の惑星科学は飛躍的発展を遂げ、惑星科学で世界のトップを行くアメリカの水準に近づいて来たと思われます ... ...

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Creating a better future by exploring other worlds and understanding our own.