The Planetary Society of Japan

次世代太陽系探査

太陽系形成・生命起源

Latest : July 03, 2017

 

Yuseijin 22-2, 2013

特集「はやぶさ帰還試料の分析で分かったこと」~「はやぶさ」粒子の有機化合物分析と「はやぶさ2」~

本稿では筆者の個人的立場から,「はやぶさ」計画への関わり,「はやぶさ」粒子の分析計画と実際,さらに太陽系物質に含まれる有機化合物を研究する意義,「はやぶさ2」への期待などについて記したい ...

Author : Hiroshi NARAOKA |

「遊星人」第22巻(2013)2号 - 原文(PDF)

Yuseijin 26-1, 2017

エポックメイキングな隕石たち(その 11):Allan Hills 84001 隕石 ~ 太古の火星を明らかにする隕石 ~

1984 年に南極で発見された Allan Hills 84001(ALH 84001)は約 45 億年前という太陽系形成時期に近い結晶化年代を示す.炭酸塩鉱物や有機物を含む斜方輝石岩であるこの隕石は,古い時代の火成活動・水質変成・天体衝突の痕跡,それらの時期や規模に関する情報を与える貴重な隕石である ...

Author : Hiroshi NARAOKA |

「遊星人」第26巻(2017)1号 - 原文(PDF)

Yuseijin 24-3, 2015

エポックメイキングな隕石たち(その 6):Murchison 隕石 ~ 地球外有機化合物の証拠 ~

隕石中に有機物が存在するとの報告は古く 18 世紀からなされているが[1],地球外有機化合物の存在を確固にした隕石として Murchison は有名である.落下後ほぼ半世紀が過ぎようとする現在でも,新しい分析法開発も相まって,Murchison 隕石からは有機物に関する多くの重要な研究成果が報告されている ...

Author : Hiroshi NARAOKA |

「遊星人」第24巻(2015)3号 - 原文(PDF)

Yuseijin 25-4, 2016

エポックメイキングな隕石たち(その 10):Y-81020 ~ 極めて始原的な日本の南極産隕石 ~

Y-81020 は,第 22 次南極地域観測隊が発見した隕石の一つである.1981-82年のやまと山脈付近の裸氷帯での隕石探査では,133 個の隕石を採取,そのうち 7 個が炭素質コンドライトであった ...

Author : Mutsumi KOMATSU |

「遊星人」第25巻(2016)4号 - 原文(PDF)

Yuseijin 25-3, 2016

エポックメイキングな隕石たち(その 9):タギシュ・レイク隕石 ~ D 型小惑星由来の隕石 ~

太陽系物質の多様性や小惑星帯外縁付近の天体の性質,母天体における物質の変成過程を理解するための貴重な試料として認識されており,今日まで活発に研究されている ...

Author : Wataru HUJITANI |

「遊星人」第25巻(2016)3号 - 原文(PDF)

Yuseijin 25-2, 2016

エポックメイキングな隕石たち(その 8):~ Tenham 隕石~小惑星から探る地球マントル物質~

今から一世紀以上前に遡る1879年,オーストラリア・クイーンズランド州のステップ地帯(25° 44'S, 142° 57'E)で流星雨が観察された.そこで多数発見された石質隕石は,地名にちなんで Tenham(テンハム)隕石と名付けられた ...

Author : Naotaka TOMIOKA |

「遊星人」第25巻(2016)2号 - 原文(PDF)

Yuseijin 25-1, 2016

エポックメイキングな隕石たち(その 7):Acfer 094 隕石~初期太陽系微粒子の宝庫~

Acfer 094 隕石は1990年にアルジェリア民主人民共和国内のサハラ沙漠,Reg el Acfer 地域(27° 44' N,4° 26' E)で発見された,僅か 82 g の小さな隕石試料である ...

Author : Takayuki USHIKUBO |

「遊星人」第25巻(2016)1号 - 原文(PDF)

Yuseijin 23-4, 2014

エポックメイキングな隕石たち(その 5):Almahata Sitta 隕石~落ちてきた不均質小惑星 “ 2008 TC3 ”~

カタリナ天文台のスタッフが NEO の観測を行っていたところ,小惑星 “ 2008 TC3 ” (後に命名される)を発見した.直ぐに “ 2008 TC3 ” の軌道計算が行われ,地球への衝突コースにあると判明した ...

Author : Masaaki MIYAHARA |

「遊星人」第23巻(2014)4号 - 原文(PDF)

Yuseijin 23-3, 2014

エポックメイキングな隕石たち(その 4):Elephant Moraine A 79001 隕石~火星起源を証明した隕石~

火星から来た隕石の存在はどのようにして明らかになったのだろうか? その答えとなるのが, 今回紹介する Elephant Moraine A 79001(EETA 79001)であり,火星起源となる直接的な証拠を持っていた隕石である ...

Author : Takashi MIKOUCHI |

「遊星人」第23巻(2014)3号 - 原文(PDF)

Yuseijin 23-2, 2014

エポックメイキングな隕石たち(その 3):Yamato-74159 ポリミクトユークライト

この隕石はユークライトに分類され,分化小惑星の表層近くの岩石片からなるポリミクト角礫岩である.このような隕石の構成物質の岩石学的及び化学的特徴から,原始惑星の地殻発達史が明らかにされてきた. ...

Author : Akira YAMAGUCHI |

「遊星人」第23巻(2014)2号 - 原文(PDF)

Yuseijin 22-4, 2013

エポックメイキングな隕石たち(その 1):Allende 隕石

隕石には様々な種類のものがあり,原始太陽系星雲(円盤)の形成から天体の分化過程に到る一連の過程を明らかにするために貴重な情報を提供している.このような理由で隕石の重要性は現在でも変わらない ...

Author : Makoto KIMURA |

「遊星人」第22巻(2013)4号 - 原文(PDF)

Yuseijin 23-2, 2014

始原天体有機物研究の今とこれから
III. 有機ナノグロビュール

有機ナノグロビュールの形状や有機化学・同位体組成,存在量の違いをサンプル毎に比較することにより,母天体自身の物質進化・変性過程の解明にも役立つと期待される.本稿では有機ナノグロビュールの特徴・起源とこれまでの研究結果を時系列にそってレビューする ...

Author : Keiko NAKAMURA |

「遊星人」第23巻(2014)2号 - 原文(PDF)

Yuseijin 22-1, 2013

始原天体有機物研究の今とこれから
Ⅱ. 不溶性有機物(IOM)

変成過程の痕跡を記録している隕石有機物を調べることは、太陽系形成初期の物質進化の解明に重要な役割を果たすことが期待される.本稿では,隕石有機物,特に IOM の起源と進化について,最近の研究結果をまとめてレヴューする ...

Author : Yoko KEBUKAWA |

「遊星人」第22巻(2013)1号 - 原文(PDF)

Yuseijin 19-1, 2010

はやぶさ後継機に向けた小惑星(162173)1999 JU3 の観測

我々は2007年5月から2008年4月までこの小惑星の様々な観測をおこなった.一通りの物理観測が終了し,自転周期,自転軸の向き,形状,HG パラメータ,天体の直径,反射率,熱慣性,新たなスペクトル情報が明らかになった ...

Author : Kyo-ko KAWAKAMI |

「遊星人」第19巻(2010)1号 - 原文(PDF)

Yuseijin 19-1, 2010

始原天体有機物研究の今とこれから
Ⅰ. アミノ酸

近年の研究では CM2,CI1 コンドライトでは L - イソバリンの高い過剰率が検出されたのに対し,始原的な CR コンドライトのイソバリンはほぼラセミ体であったため,アミノ酸の不斉の起源は隕石母天体上での水質作用が関わっている可能性が示された.最近の隕石・彗星中のアミノ酸研究をレビューする ...

Author : Hikaru YABUTA |

「遊星人」第19巻(2010)1号 - 原文(PDF)

Yuseijin 19-1, 2010

C 型小惑星の探査における可視・近赤外分光の役割

現在、近地球 C 型小惑星の探査および試料回収が検討されている。本稿は、それが実現したときに得られるであろう科学的知見を可視・近赤外反射分光によるリモートセンシングの観点から考えることを目的とする ...

Author : Takahiro HIROI |

「遊星人」第19巻(2010)1号 - 原文(PDF)

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