ここでは主に Editorial Office が作成するコンテンツを掲載します。文責は Editorial Office にあります。
ジャンクと書きましたが、決して自虐的なネタをやるわけではありません。設定した永続的なカテゴリに収まらないものをここで特集します。ご専門の方はスルーするのが良いと思います。
 

この画像は、はやぶさ初号機が地球スイングバイを果たした瞬間の想像図です。池下章裕さんによるアーティストコンセプトです。
 

「はやぶさ2」が目指すC型小惑星「1999 JU3(Ryugu)」

2003年05月09日に地球を旅立ち、2年4ヶ月ほどかけて「はやぶさ」が到達(2005年09月)した小惑星「イトカワ」。あれ?でも今度の対象天体は記号の羅列ですよね。C型小惑星「1999 JU3(Ryugu に命名)」という呼称、どのように違うのだろう?ということで、「はやぶさ」がイトカワを目指した理由、「はやぶさ2」が「1999 JU3」を探査する目的などを復習も兼ねてそのあたりを解説します。
尚、このページ内の文章に関する責任は MEF-運営事務局 - Editorial Office にあります。ご批判や修正しろ、または「よく頑張った」等の激励はこちら宛にください。決して JAXA やその他の公共機関に質問等はしないでくださいね。(2016年01月13日改訂)

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これは、天体衝突を描いたアーティストコンセプトです。
 

私たちが目指す小天体~小惑星:第一編~

小惑星全般として小惑星番号が確定しているものは(2011年12月時点)約31万個。「仮符号」のみの天体を加えると 88 万個を超えるそうです。たくさんありますね~。このうちおよそ8500個が地球に接近する軌道(NEA,PHA)を持ちます。大雑把ではありますが、その辺の解説に挑みます。

大きなテーマを持ち出しました。さてさて、非研究者の筆者に「解り易い解説」なんてできるのだろうか?まあ、やってみなくちゃ、と言うよりやらなきゃサイトの更新が前に進まないんだから。どこまで切り込んで行けるのかわくわくします。長~~くなるだろうから、連載にしようか!(2016年01月13日改訂)

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この写真は、旧日本惑星協会専務理事で TV ドラマ「コスモス」の制作総責任者を務められた高岸敏雄氏と筆者が惑星協会再設立についての最終確認を巡って意見交換を行った際のものです。
 

日々のたわごと

2016/05/10 : 更新
編集者の、いわゆる「戯言」です。SNS 等で、破滅的、破壊的なコメントを投げ続けるのでメンバーから叱られてここに引っ込みました。今は好き放題言ってられる時代じゃないんだよ!ということです。
でもそんなの嫌なので、ここで自己責任でやらせて頂きます。

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Notes : March 23, 2017

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