The Planetary Society of Japan

次世代太陽系探査

木星・土星圏のサイエンス

Latest : October 05, 2016

 

March 21, 2013

衛星エンセラダスと宇宙物質科学

土星の第 2 衛星であるエンセラダス(Enceladus)は、宇宙物質科学の観点から興味深い対象である。その特筆すべき魅力は、「定常的なエネルギー、水、有機物」という極めて重要な物質進化的要素が揃っている点である ...

Author : Yoshinori TAKANO |

化学同人「アストロバイオロジー」(2013)19章

Yuseijin 21-3, 2012

ソーラー電力セイル探査機によるトロヤ群小惑星探査および宇宙赤外線背景放射観測

原始太陽系円盤を構成していた初期物質を探るためには,惑星形成時の熱変成の影響を免れた小惑星・彗星・惑星間塵といった小天体の研究が不可欠である ...

Author : Ryosuke NAKAMURA |

「遊星人」第21巻(2012)3号 - 原文(PDF)

Yuseijin 21-3, 2012

土星衛星エンセラダスのプリューム物質の化学・生命探査

本提案は,“宇宙に生命は存在するのか”という根源的な問いに対して,理・工学の様々な分野での次世代を担う若手研究者が惑星探査に参入し結集する点が画期的であり,我が国の科学・技術界全体に対しても極めて大きな波及効果をもつ ...

Author : Yasuto SEKINE |

「遊星人」第21巻(2012)3号 - 原文(PDF)

Yuseijin 21-1, 2012

トロヤ群小惑星の形はどこまでわかったか

木星のトロヤ群小惑星は,まだ探査機が到達していない天体で,その素性はよくわかっていない.小惑星による恒星の掩蔽観測は,地上観測によって遠方の天体でもその大きさや形が正確に測定できる重要な手段である ...

Author : Isao SATO |

「遊星人」第21巻(2012)1号 - 原文(PDF)

August 31, 2016

ソーラー電力セイル科学観測:トロヤ群およびメインベルト小惑星探査~

小天体探査におけるその場計測装置は、基本的にははやぶさやのぞみなど、既存の探査機に搭載されたものをベースに出来る。ただし各探査対象によって異なる科学目標を達成するために必要な精度や仕様、バス側へのスペック・運用要求などによっては、同じ機能のものをアップグレードする必要がでてくる ...

Author : Hajime YANO |

2003年第25回太陽系科学シンポジウム収録

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