地球の外で何が起こっていますか?

はやぶさ2探査機や OsirisREx 探査機。これらのプロジェクトは生命の起源を探るミッション項目を重要としています。待っていれば研究者がその答を持ち帰ってくれます。待ちますか?

関心を持たなければ、いつまでも宇宙は研究者だけのものです。寂しいですね、これは。私たち惑星協会は待ちたくありません。とは言っても、専門家ではない一般市民の私たちに出来ることとは、、、
 

私たちのミッション

総ての市民に宇宙への興味を持ってもらう
    考えられるあらゆるアプローチを以って地球で生きる私たち市民が恒常的に宇宙を意識する環境を創る。

集うこと、継続することを大切に
    一人の意見は大切だが、多数の意見は様々な場で価値を見出す可能性が高まる。

TPSJ としての太陽系探査提案の実施
    宇宙機関は国内機関だけではない。国際協力という手段が私たちの可能性を維持する。
 

新たな日本惑星協会は、双方向での議論を多く求めたいと考えています。過去二年間の「準備段階」とも言える過程においては TPSJ 創設メンバーが実施または協力を行ってきた活動は少なくないと回想できます。会員を募らず、まずは新生 TPSJ の姿勢を皆さんに見て頂こうという段階であったわけです。

さて、今からが会員皆さんの場です。研究者からの一方通行ではなく、研究者と「市民科学者」のコラボレイションがこの TPSJ の場で開始されるわけです。皆さんと集うことで、新たな目標も生まれます。
 

日本惑星協会会員としての主な活動

協会活動への提案:
理念・趣旨に沿った新たな活動や進行中の催事への意見をください。

毎月の定期通知に関する質問:
毎月の事務局からの「定期便」内容に関するお問い合わせや記事・情報の提供を求めます。

事務局宛連絡アカウント(会員のみ)

継続中の TPSJ プロジェクト
 

Astedoid Day

第59回国連総会会期中の宇宙平和利用委員会(COPUOS)により、毎年06月30日を”Asteroid Day”とすることが承認され、United Nations General Assembly (UNGA) 第71回のセッションによって決定されました。


TPSJ は、” Astedoid Day ” の公式日本語ウェブを運営しています。ウェブのみならず、啓発活動や各国との今後の連携を模索し、大きな「うねり」へと導く役割を果たす活動を継続します。 > > 詳細を読む

 

PDC プラネタリーディフェンスコンフェレンス

2017年05月15日より五日間の日程で開催された国際会議を TPSJ は運営側で支援しました。この会議は二年に一度ということで、一般の関心を継続するのは非常に困難です。TPSJ は、この次の開催までの二年間を埋める役割を日本国内で果たそうと考えています。会員の皆さんも是非関心を持って頂きたいプロジェクトです。 > > 詳細を読む

 

子どもたちのアストロバイオロジー

近年、惑星探査ミッション等により発見が続く氷下の海洋の存在など、太陽系において「生きもの」が存在する可能性が高まってきました。「人間が地球圏を脱出した!」というミッションから数十年を経て「地球の外にはどのような生命が存在する、あるいは存在していたのだろう?」を求めるミッションが現在の主流となっています。 > > 関連情報を読む
TPSJ では、今後数十年に亘るミッションがこの学術領域のもとに繰り広げられることを見据え、小学生から中高生への多感な人生の序章を過ごす子どもたちに、生命科学、惑星科学におけるアストロバイオロジーへの関心を高めてもらおうとの希望を持っています。

今夏開催中のお絵描きコンテストでの経験を基に、今秋より中高生以下の年代の次世代を担う若い方々への地球外生命探査への興味を継続提供して行きたいと考えております。ウェブも含めて今秋のコンテスト最終審査前に活動を始動させる予定です。

 

はやぶさ2探査機勝手に応援団

はやぶさ2プロジェクトから継続的に支援を求められるのが、プロジェクト関連アウトリーチイベントの創出です。この~勝手に、、、~というのは、ウェブ上では2000年に「MUSES-C 勝手に応援ページ」というものを私たち(小天体探査フォーラム)が発行したのが最初であった、と認識していますが、引き続きはやぶさ2探査機においても地球帰還さらにはキュレーション(試料分析)に至るまで協力体制を保ち続けます。 > > 詳細を読む

 

上記に記したものは TPSJ 活動の一部です。会員の皆さんに限らず、興味を持たれた方は是非 TPSJ 事務局にお問い合わせ・ご質問を投げ掛けてください。
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