撮影データ
撮影時刻 : 17:55, 露出時間 300 秒, はやぶさ2の動きに合わせて望遠鏡を動かしています。視野 11' x 6'。画像下が天の北極方向。
2020年12月04日18時ごろ(日本時)、京都大学岡山天文台のせいめい望遠鏡は小惑星探査機「はやぶさ2」の撮影に成功しました。
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撮影機材・データ
観測日時 : 2020/12/06 00:25:18~00:37:07(JST)
露出時間 : 各4秒
赤道儀 : MX-HD赤道儀 (ソフトウェアTrackCraftによる追尾)
鏡筒 : SHARPSTAR 2032PNT(口径20cm焦点距離640mm)
カメラ : ZWO ASI6200MM (-10℃)
撮影場所 : 北緯35.6577695,東経139.4765093
備考 : 25枚ごとにhayabusa2基準でコンポジットし、カプセルの移動を確認後、カプセル基準でコンポジット. (ただし、恒星とカプセルが重なっている画像は除いた)1/2に画像を縮小.
予定していた観測地から、少しズレた場所で観測しました。
21時頃までは曇っていたため、22時過ぎから観測を開始。はじめ、視野の中を移動していくはやぶさを撮ろうと思っていましたが、中々見つからず焦りました。結局、専用の追尾ソフトで導入と追尾を行ったところ、斜めに流れて映る星々の中、ほぼ視野中央に光点として見つけることが出来ました。その後、夜の側に入るまで観測が出来ています。
後に、カプセルが撮影できていないか画像のチェックをしました。
添付した画像は、たぶんカプセルだと思われる天体が写っているものです。200枚の画像を25枚ごとに加算して8枚の画像を作り、カプセルらしき天体がわずかに移動しているのを確認しました。本体を14.8等級とした時、カプセルらしき天体は17.4等でした(ステライメージによる)。
画像は、1/2に縮小しています。角距離が59'程あります。さじアストロパークで撮られた画像から推定すると、カプセルの相対的な位置としては悪くないと思います。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日01時54分42秒(9.5秒)
26cmF3.8 EOSRa ISO12800
赤道儀:G25(CHUO)
5分ごとに座標を入力して待ち構えて撮影
05日の午後07時から雨の中車で待機していましたら06日01時過ぎから星が見えてきたので観測所のスライデングルーフを開けて雲の切れ間からモニター画像を見ながら撮影しました。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日 01:38:10 - 01:58:18 (JST)、30 倍速再生
望遠鏡:Pentax 125SDP F4.9 (f 612mm)
架台 :タカハシ JP / Juppiter コントローラ / 自作人工衛星追尾システム
カメラ:ZWO ASI6200mm
はやぶさ2帰還時の追尾動画を撮影しました。機材も天文台のような大きな望遠鏡ではなく口径 12.5cm の屈折望遠鏡です。追尾は ISS の拡大撮影用に作ってあった 人工衛星追尾システムを修正して行いました。おかえりキャンペーンから提供いただいた赤経・赤緯のデータの精度がわからなかったので、どの鏡筒(口径、焦点距離)にしようかと毎晩鏡筒を乗せ変えてテスト撮影しましたが、その乗せ変え作業が一番大変でした。
最終的には一番写野が広い 12.5cm の望遠鏡とフルサイズの天文用 CMOS カメラに決定し、テスト撮影で 15等星まで写るのを確認して、本番に臨みました。当初、はやぶさ2の光点が小さすぎて画面の中に確認することができず、カメラのゲインを設定以上に上げてしまいましたが、はやぶさ2を確認出来てからはゲインを下げてノイズを減らしました。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日01時57分
Celestron 28 cm f:1764 mm シュミットカセグレン望遠鏡
Sony α7s APS-C モードで動画撮影 ISO 256000 シャッター速度 1/4 sec
Vixen AXD 赤道儀で恒星時追尾
デジタルカメラの液晶モニターに映る最微光星は 14.6 等予報では「はやぶさ2」がこの明るさになるのは、06日午前0時頃。05日22時30分から観測を開始し、30 分ごとに、「はやぶさ2」の予報位置に望遠鏡を向け写野を通過する 10 分間を待機するが、なかなかそれらしい姿は見つからない。06日午前01時頃に、液晶モニターで捕捉。以降、望遠鏡で追いかける。
撮影機材・データ
ε160 (16cm 530mm f3.3)EOS Kiss X5 (ISO6400 30秒露出x1枚)4000mm相当にトリミング
自宅の庭から撮影しました。同一の露出時間で徐々に移動速度が速くなる様子を比較する画像にしました。普段は主に彗星を撮影しています。はやぶさ2は人類史に残る偉業だと思うので撮影にチャレンジしました。
カペラ下で日陰に入るはやぶさ2
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日01時54分23秒~55分30秒, 05s x 66 コマ比較明合成
機材 : SE250N直焦(コマコレ)LPS-P2 EOS-RP ISO40000 恒星時追尾 トリミング
私は「はやぶさ2」は「忍野村」へ遠征して撮影するつもりでしたが、はやぶさ2帰還の一週間前の11月29日に肋骨4ヶ所を骨折する大怪我をしてしまいました。そのため車の運転も出来ないので「忍野村」遠征は諦めざるを得ず、自宅(秦野市)で家族に望遠鏡を組み立ててもらい撮影しました。
当夜は天候の回復が予報よりも遅れていて、晴れたのは21時を過ぎてからでした。しかし折角晴れたのに、今度は霧が発生して、どうにか撮影を開始できたのは 23時15分でした。01時00分に撮影した画像をメトカーフ加算合成してみると幸運にも「はやぶさ2」の姿を認めることができました。その後は添付したように、01h20m、40m、50m、55m の位置でも撮影できました。
なお、蛇足ながら、忍野村へ遠征した仲間は 残念なことに霧のために撮影できなかったようです。まさに怪我の功名で、遠征できずに自宅で撮影したことが幸いしました。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日01時18分09秒~19分16秒
観測緯度経度 : 139.2707E 35.6878N 228m
光学系 : 20cm Schmidt-Cassegrain(f1,260mm) + ATIK414EX
赤道儀 : MX-HD/TrackCraft 追尾
19時頃(06日)は移動速度が遅く、どれが Hayabusa2 かすぐにはわかりませんでしたが、25時台になって一段と移動速度が速く、かつ明るくなりました。専用の追尾ソフトのおかげで、ほぼ点像に撮影できました。
撮影機材・データ
観測機材:13cm屈折望遠鏡+ 冷却CMOS
合成焦点距離700mm, 合成F値5.4, -30℃冷却設定, 露出時間等は画像に記載
5枚の画像を送っています。19時過ぎから24時過ぎにかけての、同一光学系での記録です。いずれもトリミングは無し。
観測準備
TPSJ より「はやぶさ2」の天球座標を入手、10 進表記のため、60 進表記への変換を行ったわけですが、どれだけ Excel の関数に間違いはなくとも、この値が正しいのか/間違っているのかの確信が持てず、当日「はやぶさ2」の軌跡を確認するまで非常に不安でした。変換した座標を星図、私は iPad に入れている SkySafari に登録しましたが、SkySafari には任意座標を登録する機能がありません(私が知らないだけかも)。仕方ないので、「はやぶさ2」の座標付近にある恒星を登録することにしました。10 分ごとの「はやぶさ2」の位置を表示し、写野中心付近の恒星を観望リストに登録していくという感じです。結果、これは正解でした。
観測当日
撮影→簡易画像処理をその場で実施して「はやぶさ2」を確認しました。人工天体を写すのは初めての経験だったため、最初は加算平均で合成してしまい、なにも写っておらず焦りましたが、21時になってようやく比較明合成をすればいいと気づき、それまでの素材に「はやぶさ2」の軌跡が写っていることを確認しました。結果、19時17分と、比較的早い時刻から記録が残せたことが嬉しいです。
同一露出時間でも、時間が経つにつれ、「はやぶさ2」の軌跡が伸びている=(見かけの)速度が上がってることが考察できます。「はやぶさ2」の記録を残すという学問への貢献感とは別に、この星にお前は行って帰ってきたんだな!!という感じの「はやぶさ2」への労いの気持ちと、これを実現する人類の叡智に感動を覚えました。近所の山からアマチュア機材でこれほどはっきり写っているのに、「はやぶさ2」本体は地球に降り立つことなく再び遠くへ行ってしまうと思うと儚いです。
また再びアマチュアが活躍できる観測イベントがあったら参加します。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日午前01時53分~56分(JST) シャッタースピード約 1.5 秒
機材 : 80mm F4.7 APO, カメラ ZWO ASI174MM
28 cm、8 cm、カメラレンズの三台で臨みました。観測を始めた頃は、デブリや他の人工衛星(北斗20号など)に紛らわされましたが、05日23時半頃からは安定した観測ができました。影に入る直前、01時40分頃からは 28 cm 鏡筒のカメラをアイピースに取替え、眼視でも「はやぶさ2」をお見送りすることが出来ました。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日00時46分48秒
Vixen R200SS+コレクターPH(D=200mm fl=760mm)
EOS6D ISO6400 露出各40秒 6フレーム合成
恒星時追尾 トリミング
観測値緯度経度高度:34.2602N,132.6842E,750m
時折もやが流れることもありましたが、比較的好天に恵まれました。
昔ながらの機材で、ステラナビゲータの星図を頼りに少しずつ撮影エリアを移動しつつ、19時過ぎから断続的に撮影。
いただいた予報データどおりの光跡をとらえることができました。
撮影機材・データ
観測日時:2020/12/06 00h21m26s~00h24m26s(JST)
望遠鏡:TAKAHASHI ε-130D(fl=430mm D=130mm)
赤道儀:Vixen SXP
カメラ:ZWO ASI 183MC
Gain:450
Exposure:各5s
当日、雲の状況を見て、観測予定地より南に移動して撮影しました。
観測地点のずれの影響がどれだけ観測の際に影響するか分かりませんでしたが、比較的広角で撮影したため、思ったよりすぐに見つけることができました。データをどうやって読み込ませようか思案した挙句、一番慣れている撮影手法で、導入時のみステラナビゲータから同期させて導入をしました。
この撮影が終わった後、月が昇ってきたため撮影は中止しましたが、もしやと思いCMOSカメラでライブビューしたところ、恒星間を移動していく様子を見ることができました。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日午前01時24分~
望遠鏡 : ε-200(20cmf4反), 露出 : 15秒, iso 3200, カメラ : EOS6D(IR改造)15秒露出1秒休みを3コマ比較明コンポジット
県立自然保護センターの 80 ㎝ の赤道義搭載の ε-200 にて撮影しました。4人での作業でした。5分おきに推算位置に望遠鏡を移動させて撮影しました。計70コマほど撮影出来ました。一人は双眼鏡で 10 cm 監視していましたが、確信できない像がみえたとのことです。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020/12/05 16:34:05Z ~ 16:37:07Z
露出時間 : 各4秒
赤道儀 : MX-HD赤道儀 (ソフトウェアTrackCraftによる追尾)
鏡筒 : SHARPSTAR 2032PNT(口径20cm焦点距離640mm)
カメラ : ZWO ASI6200MM (-10℃)
撮影場所 : 北緯35.6577695,東経139.4765093
予定していた観測地から、少しズレた場所で観測しました。
21時頃までは曇っていたため、22時過ぎから観測を開始。はじめ、視野の中を移動していくはやぶさを撮ろうと思っていましたが、中々見つからず焦りました。結局、専用の追尾ソフトで導入と追尾を行ったところ、斜めに流れて映る星々の中、ほぼ視野中央に光点として見つけることが出来ました。その後、夜の側に入るまで観測が出来ています。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月06日午前01時00分~55分
機材 : CELESTRON EdgeHD800 / ASI 1600MM Pro / EM-200 FG-Temma2Z
頂いた観測データをステラナビゲータ11のADFデータに変換し、午前01時00分から5分ごとに通過予定ポイントに望遠鏡を向けて待ち伏せ撮影を行いました。望遠鏡の性能を考えて最後の1時間に賭ける事にしたのですが、結果的に午前01時00分の時点で既にハッキリ姿を捉える事ができており、徐々に見かけの速度を上げ、明るさを増しながら移動していく様子を連続撮影できました。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月05日19時34分
canon EOS X5 F/4.5 18mm 30sec iso1600
星図上に予報位置をプロットして 18~270 mm 望遠で位置確認し、ボーグ 90FL+Ra で、撮像と考えていましたが、暗くて移動が速いと無理かも?の感じでした。19時頃から準備を開始、練習しながら条件が揃う時を待とうと思っていましたが、21時ころからベタ曇りとなり断念。でも、こうした観測の形で、はやぶさ2のイベントに参加できたことに感謝です。データを提供してくださった担当の方、ありがとうございました。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020/12/06 01:49:26 ~ 01:56:48
露出時間 : 2秒x194枚
画像処理 : KikuchiMagickで比較明合成、
Adobe Photoshopで加工+文字追加、
Adobe Photoshop Lightroomで青ハロ除去
赤道儀 : Kenko SKYMEMO T赤道儀
レンズ : TAMRON SP 300mm F/2.8 LD [IF]
カメラ : PENTAX KP
露出 : iso51200 / 2秒 / f2.8
撮影場所 : 富士ヶ嶺高原
2015年のスイングバイ時にもサンニッパで撮影できたので、今回もサンニッパでチャレンジしました。気温マイナス2度という過酷な環境で一人で撮影するのは寒く辛かったです。予備で準備した20cmニュートンは赤道儀のオイルが寒さで硬くなり、追尾モーターがトルク負けしてしまい追尾失敗という悲しい結果になりました。撮像中、7x50の双眼鏡で肉眼観測しましたが、視認できませんでした。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月05日19時34分
機材 : カメラ・ソニーα7sII レンズ・BORG 101EDII+マルチフラットナー1.04 x(665.6mm / F6.7相当)
設定:ISO51200 SS4sec 15sec インターバル撮影
ビクセンポルタII経緯台にて5~10分毎方位修正
観測場所 : 長野県南佐久郡南牧村 八ヶ岳ふれあい公園
残念ながらうまく捕捉できませんでした。
・原因その一 フォーカス調整不十分(バーティノフマスクを忘れた為)
・原因その二 経緯台では無理があった(出張の荷物に紛れさせるには限界がありました……)
天候については、撮影時間帯(1800-0200)の間、6割は晴れ間があり観測に問題なく、ただし湿度と冷え込みにより霜が器材にかなり付着しました。参考のため北天を撮影した対角魚眼像を添付します。
これにこりず、次の地球スイングバイまでに腕を磨きたく思います。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020/12/06 01:55:00 - 01:57:14 JST
タカハシ MT-130 レデューサ(D=130mm f=624mm F4.8)
Canon EOS70D ISO6400 2秒×45枚を比較明合成 トリミングあり
光害地で月明かりのある中、13 cm の望遠鏡で写ってくれるか心配でしたが、01:30 ごろからかろうじて「はやぶさ2」の姿が確認でき、地球の影に入る直前まで観測することができました。
撮影機材・データ
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感想としましては、今回の観測条件はよかったのですが、残念ながら撮像に至りませんでした。また次回「はやぶさ2」が撮れるチャンスがあれば、次こそは撮像成功にチャレンジしたいと思っています。
撮影機材・データ
観測日時: 2020/12/06 01:54:38~01:55:20
露出時間: 2秒×9 (5秒毎)
架台: Celestron Advanced VX赤道儀
レンズ: Canon EF400mm F2.8L IS II USM (F2.8)
カメラ: Canon EOS 60D (ISO12800)
縦横半分ずつにトリミング
撮影場所: 神奈川県相模原市緑区
接近前の早い時間は長焦点の望遠鏡で、地球に近づいてきて動きが早くなってからは明るいカメラレンズで短秒撮影という作戦で臨みました。ステラナビゲータ上に追加天体で表示させた予測位置に随時自動導入で合わせながら撮影を続けましたが、撮影現場では全く写っていることが確認できず、すっかり落ち込んでいました。後でよく見ると、最後の最後のあたりにだけなんとか写っているのが確認できて救われました。
撮影機材・データ
観測日時 : 2020年12月05日 18:35 - 25:59(JST)
架台:CD-1CM+
カメラ:Canon 6D
レンズ:EF70-200mmF4L(200mm)
2015年のスイングバイでは望遠鏡を使用して観測成功でした。
今回は出張先であったためやむなく上記機材ですが、観測地の空の暗さに期待しました。
18時半頃から撮影開始、23時を過ぎ「はやぶさ2」の見かけの移動量も大きくなってからでも確認できず。翌26時前まで粘りましたが、結局最後まで確認することができませんでした。使用したレンズでは集光力が足らなかった、もしくは明るい月が出ていなければ成功していたかもしれません。
最後になりましたが、このような観測機会の情報を提供いただきましてありがとうございました。
撮影機材・データ
観測日時:2020/12/05 19h30m29s~21h25m06s(JST)
望遠鏡:TAKAHASHI ε-130D(fl=430mm D=130mm)
赤道儀:Vixen SXP
カメラ:Canon EOS 6D(HKIR)
ISO:3200
露出:各180s
当日、雲の状況を見て、観測予定地より南に移動して撮影しました。
観測地点のずれの影響がどれだけ観測の際に影響するか分かりませんでしたが、比較的広角で撮影したため、思ったよりすぐに見つけることができました。データをどうやって読み込ませようか思案した挙句、一番慣れている撮影手法で、導入時のみステラナビゲータから同期させて導入をしました。
この撮影が終わった後、月が昇ってきたため撮影は中止しましたが、もしやと思いCMOSカメラでライブビューしたところ、恒星間を移動していく様子を見ることができました。
撮影データ
2020年12月4日18時7分30秒から6分間の観測で得た画像データ。中央に見える微かな点像が「はやぶさ2」。「はやぶさ2」が検出された領域を 2.5 x 2.5 分角の四角枠で示しています。
日本時間 18:00 - 19:00 にトモエゴゼンを用いて「はやぶさ2」の観測を実施し、カシオペア座の方向の天の川の中に「はやぶさ2」の光跡を検出することに成功しました。
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